コンビニに行けるアドベンチャーバイク
現在発売中のダートスポーツ7月号で、メディア試乗記事を掲載中のKTM 790 ADVENTURE R。
その後このモデルで千葉や茨城まで自走取材などを行い400km以上走ってきたところです。
走れば走るほど、このバイクの魅力を感じますね。
まず、何と言っても日本人ジャストサイズ。足着き性は身長177cmのワタシ宮崎はスタンダードでもOK。ベタつきではないですが、気になる高さではありません。もちろんシートアジャストでローダウン仕様にできます。
それと重量。乾燥重量189kgというスペック値がありますが、本日取材した馬力屋の大澤さんも言っていましたが、走り出したときのバランス、軽快感があるので、スペック値はあまり参考にならない、という表現ができるかもしれません。
詳しくはダートスポーツ8月号(6月24日発売)の記事を読んでいただければと思いますが、とにかく市街地から林道、本格的オフロードコースまで、余裕でこなすマシン。スロットルレスポンスやABSなど各種モードから選べますが、個人的にはRALLYモードが元気よく楽しいですね。
乗る人によって、色々試せるし、全く違うバイクにもなります。
電源も取りやすいので、スマホナビで快適自走取材。
今日は774Compoundという素晴らしいコース、ロケーションで取材しました。
モトクロスIBとして全日本MXも転戦していた大澤さん、モードやサスペンションセットを1周ごとにいじって、ベスト仕様を探ります。
重量のあるバイクとは思えない、バランスの高さ。セッティングして、余裕で2個、3個飛びしていくフープス。
昨年のダートスポーツ ハッピーモトクロス(MX408)で、1090 Adventure Rでビッグジャンプを飛んだ大澤さんの勇姿を覚えている方も多いと思いますが、このバイクは遥かに凌駕するオフロード性能。ガシャんという音が皆無で、シュッと降りて、加速するんですよ。
続きはダートスポーツ8月号をお楽しみに!
専務のゴンベイと大澤さん。
ゴンベイ日記
もご覧くださいね!
その後このモデルで千葉や茨城まで自走取材などを行い400km以上走ってきたところです。
走れば走るほど、このバイクの魅力を感じますね。
まず、何と言っても日本人ジャストサイズ。足着き性は身長177cmのワタシ宮崎はスタンダードでもOK。ベタつきではないですが、気になる高さではありません。もちろんシートアジャストでローダウン仕様にできます。
それと重量。乾燥重量189kgというスペック値がありますが、本日取材した馬力屋の大澤さんも言っていましたが、走り出したときのバランス、軽快感があるので、スペック値はあまり参考にならない、という表現ができるかもしれません。
詳しくはダートスポーツ8月号(6月24日発売)の記事を読んでいただければと思いますが、とにかく市街地から林道、本格的オフロードコースまで、余裕でこなすマシン。スロットルレスポンスやABSなど各種モードから選べますが、個人的にはRALLYモードが元気よく楽しいですね。
乗る人によって、色々試せるし、全く違うバイクにもなります。
電源も取りやすいので、スマホナビで快適自走取材。
今日は774Compoundという素晴らしいコース、ロケーションで取材しました。
モトクロスIBとして全日本MXも転戦していた大澤さん、モードやサスペンションセットを1周ごとにいじって、ベスト仕様を探ります。
重量のあるバイクとは思えない、バランスの高さ。セッティングして、余裕で2個、3個飛びしていくフープス。
昨年のダートスポーツ ハッピーモトクロス(MX408)で、1090 Adventure Rでビッグジャンプを飛んだ大澤さんの勇姿を覚えている方も多いと思いますが、このバイクは遥かに凌駕するオフロード性能。ガシャんという音が皆無で、シュッと降りて、加速するんですよ。
続きはダートスポーツ8月号をお楽しみに!
専務のゴンベイと大澤さん。
ゴンベイ日記
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