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月刊【ダートスポーツ】編集部の公式ブログ。様々なモトクロス・エンデューロ情報はもちろんのこと、取材時の裏話や新商品、各地のレース情報などをアップします。海外ネタなど、雑誌よりも早い情報もアップしていきます。

90年代のオフロードシーンを思い出す(Part9 1996年の全日本モトクロス記事)

いよいよ2019年、平成最後の全日本モトクロス選手権が、熊本県HSR九州で開催されます。

現在の全日本モトクロスは、ワークス活動が90年代に比べて縮小していますし、ワークスマシンも市販車をベースとしたモディファイであることが多く、昔の全日本とは様相が異なっています。MFJのモトクロスライセンス取得人口も減少しており、取り巻く環境は安泰ではありませんが、そんな中でもライダーやチームの活動、また新たに2スト125クラスが新設されたり、某トップライダーが全日本に復帰を計画していたりと、話題はあります。
本誌も誌面やウェブ、会場でのブースなどで盛り上げていきます!

さて、今回は1996年6月号から。多治見で開催された開幕戦のレポートの他に、全日本の魅力を解説する記事がありました。
執筆は本誌でも度々お世話になってきた、モトロマンの故佐藤健二さんです。



カワサキワークスのジェフ・マタセビッチがパーフェクトウインを飾っています。



記事では全日本のワークスチーム、体制の特徴だけでなく、世界のモトクロスシーンを熟知する佐藤氏ならではの欧州、AMAのことも言及。

メーカー直結ワークスマシンという日本ならではの文化を紹介されています。

誌面ではHRCの元木龍幸氏や、『話題の高校生ライダー、成田亮選手』が紹介されています(#01)。

佐藤氏のコメントより。



マシンを操るのは人間。心理状態もレースに作用するのはもちろん、横一線からスタートするモトクロスは特に人間同士のぶつかり合いの要素が強いので、観ていても熱くなりますよね。



レースクイーンのハイレグが90年代ですね!

MX用語辞典では、ライアン・ヒューズの愛称『イエティ』とか、『胃下垂』なんてのも!

面白いのが
『運』

「勝つためには重要なファクターのひとつ。自分ではコントロール出来ないことが殆どではあるが、精神力の強い人はこれを呼ぶことが出来るらしい」

なるほど!

運も実力のうちと言いますよね。
それを引き寄せるのも、シーズンオフ(全日本ライダーにはシーズンオフはないというか、逆に追い込む時期ですね)の取り組みによる「自信」によるもの。

1週間後、HSR九州のポディウムで笑顔を見せるのは、果たしてどのライダーでしょうか!?

(全日本モトクロス選手権九州大会情報)
https://www.jmpsa.or.jp/block/kyushu/race/c344.html


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